大物主大神
通称: 三輪明神 / オオモノヌシ / 倭大物主櫛甕玉命
海を照らし現れた至高の神霊。 三輪山に鎮座し日本の国造りを完成させた 病気平癒と酒造りの祖神。
造形・シンボルの意味:
従える「白蛇」は神霊の神聖な御化身。冠の「杉の葉」は三輪山の御神木と酒造り(杉玉)の起源を象徴しています。
person 30秒キャラクタープロファイル
圧倒的な威厳
出雲オオクニヌシの和魂
医薬と酒を司る知性
時に激しく時に慈悲深い
名前は「すべての物(生命・精霊)の主」を意味します。オオクニヌシが困難に直面した際、内なる優れた魂(幸魂・奇魂)として海原を照らし出現。国家や民の危機を救う強力無比な霊力を持つ古代の最高神霊です。
auto_stories 神話アクション要約(何をやらかし、成し遂げたか)
海上の出現
相棒を失い途方に暮れていたオオクニヌシの前に「海を照らして出現」。「私を大和の三輪山に祀りなさい」と告げ、国造りを完結させた。
疫病の終息
崇神天皇の夢枕に立ち、「子孫の大田田根子に私を祀らせよ」と神託。その通りにすると国中に蔓延していた疫病がたちまち消え去った。
verified なぜそのご利益?(納得の因果関係)
- 病気平癒・延命長寿: 古代の国難(疫病)を神託によって一瞬で鎮めた奇跡の原点から、現代でも難病平癒・健康祈願の最高峰。
- 酒造繁栄・醸造守護: 三輪山の神水から美味なる神酒が醸された伝承と、酒が古来から「百薬の長」であったことから酒造りの祖神。
- 産業・事業完成: 国土を開拓し、農業・商業・土木のすべてを完成させた神であるため、あらゆるビジネスの基礎を築く。
temple_buddhist 祀られている代表的な神社
総本宮
大神神社(奈良県桜井市)
大和国一之宮・日本最古の神社。本殿を持たず三輪山をご神体とする聖地。