出雲大社
八百万の神々が集う縁結びの総本山。国譲り神話の約束に由来する国宝「大社造」と日本一の大注連縄の聖地。
30秒解説を見る arrow_forwardスサノオの六代後の子孫(または子)として誕生。多くの兄神(八十神)から嫉妬され、赤く焼けた大岩を抱かされたり大木に挟まれたりと、二度も命を奪われますが、母神の愛と神々の力で復活。
その後、因幡の国へ向かう道中で、サメを騙して皮を剥がれて泣いていた「因幡の白兎」を真水とガマの穂で治療して救出。白兎の予言通り美女ヤガミヒメと結ばれました。根の国でスサノオから課された大蛇やムカデの過酷な試練を、スサノオの娘スセリビメの愛と知恵で突破し、地上世界を開拓。少彦名命(スクナビコナ)と共に農業、医療、温泉、商業の基礎を教えて豊かな国を造り上げました。
国譲りの際に「目に見える地上の政治は天孫に譲り、自らは目に見えない神々の世界・人の運命やご縁を司る」と誓約したことに由来します。
白兎を救った薬草療法や、少彦名神と共に全国で温泉を発見し病気の治療法を民に広めた神話に基づきます。
「大国(だいこく)」と「大黒(だいこく)」の音通から七福神の大黒天と同一視され、打出の小槌と米俵を持つ五穀豊穣・金運招福の神としても崇敬されています。
大国主神(オオクニヌシ)を主祭神として祀る、代表的な名社を巡ってみましょう。
八百万の神々が集う縁結びの総本山。国譲り神話の約束に由来する国宝「大社造」と日本一の大注連縄の聖地。
30秒解説を見る arrow_forward本殿を持たず三輪山をご神体とする日本最古の神社の一つ。大国主神の和魂「大物主大神」を祀る。
能登半島の海を渡って国土を開拓した「大己貴命(オオクニヌシ)」を祀る、北陸屈指の縁結びの古社。
島根の出雲大社本殿から直接分霊を祀る都内唯一の分祠。六本木にありながら本殿同様の「二礼四拍手一礼」で作法参拝できる。
オオクニヌシの長男「事代主神(えびす様)」を祀る全国のえびす総本社。出雲大社(親)と美保神社(子)を巡る「両参り」で満願成就とされる。